病気のプロフィール

2004年6月中旬左胸だけ大きくなる。2週間と待たずに赤く2倍の大きさに。
2004年7月上旬おみくじで大凶を引き病院へ行くことを決心。どこへ行っても乳腺炎と診断されるが一向に快方に向わず。
2004年8月下旬4番目の病院にて乳がんと判明。29歳での告知。浸潤性乳管がんのVb期。病巣が大きいため抗がん剤治療(FEC療法5クール)をうける。
2005年1月上旬手術 左乳房切除、リンパ節郭清。病理結果により炎症性乳癌と判明。リンパ節転移29/35 VC期。ホルモンレセプター、ハーセプテストともに陰性。
2005年1月下旬放射線治療始まる。50グレイを25回に分けて照射。
2005年3月下旬抗がん剤治療(タキソテール 6クール)開始。
2005年7月下旬タキソテール6クール終了。以後経過観察。
2005年12月17日ハミングバード、天国へ旅立つ。

詳しくは100の質問を見てね


家署名の件ペン


皆さんにお願いした署名が39,081名分集まり、先日5月10日に尾辻厚生労働大臣へ要望書と共に提出されました。 署名にご協力いただいた皆様、また趣旨をご理解してくださった皆様、どうもありがとうございました。 詳しくは下記のページをご覧ください。
http://home.s00.itscom.net/777/kaigo/



2005年10月03日

昨日はオフ会

パトさんとの二人っきりのオフ会。
突然の申し入れに応えてくれてありがとう黒ハート

パトさんが決めてくれた待ち合わせ場所はアフタヌーン
ティーの前。行ってみるとショップにティールーム、素敵
なお花屋さん、そしてアニエスbまである〜。そこへパトさ
ん登場。その場所の雰囲気にぴったりなおしゃれな女性
でございました。服装の描写はご勘弁を。私が書くときっと
イマイチ。一言、言わせていただけばいい力の抜き加減の
上級おしゃれさんです。(パトさん、あの靴ください)

(ドキーン)

前日に打ち合わせた通り、パトさんの胸にはピンクのバラ。

(ま、間違いない!)

「パ〜トさんっ」

背後から声をかける卑怯な私。パトさん、ちょっと驚いた?

そして互いのバラを手に取り乾杯。こうして二人は無事会う
ことができたのでした。

その後はパトさんのブログにあるように、ず〜っとおしゃべり。
時間はあっという間に過ぎていたけど濃密な時間だった。
初めて会うのに全然、そんな気がしないのよねー。でも、まだ
まだ聞きたいこと、話したいことがいっぱい。また今度遊んで
ね。パトさんの声はねー甘くないソプラノでとっても心地いい
響きなんだよ〜。

前から思っていたけれど、パトさんはやっぱり情熱家。
内に秘めた情熱をひしひしと感じました。あとこだわり
に対するレセプターが陽性。間違いなく陽性です。

パトさん、こちらこそよろしく〜。
転んでもただでは起きない!だよね。





(注:バラの話はウソです)

シンポジウムについてはまた今度。こちらもエキサイ
ティングかつセクシー&パイレーツオブカリビアンな
体験でした。ふうう。
posted by ハミングバード at 16:51| Comment(17) | TrackBack(2) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

のこった!

のーた、のーーたあ。のこった、のこったあ。

のおた、のおたああ。のこった、のこったあ。

ずざあっ、ずざざざざああああ。

夕暮れの中、相撲をとり続ける小六女子二人。
そして計らずも行司となってしまった一人の小六女子。
校庭にはもうこの三人しかいない。

「ちょっとぉ、ハミちゃんを取らないでくれる?」

親友Mのこのセリフから全ては始まった。


親友Mは私が小学三年生の時、転校してきて以来の友だちだ。
なぜだか私を一目見て気に入ったとかで「絶対一番の友だちに
なるんだ!!」と心に誓い、転校初日からなにくれとなく世話を
焼いてくれた。家も近くていつも一緒に遊んでいた。
「遊びたくない」と言ったって無理やり引きずり出されていたに
違いない。彼女はとても強引なのだ。あまりに仲が良すぎたの
かそれきり同じクラスになることはなかったが四年生になってか
ら同じ部活に入ったこともあってクラスが違ってしまったことは
気にならなかった。

しかし、親友Mは大いに気にしていたのである。

六年生になって、私はTさんという子と仲良くなった。なかなかに
気が強くて、強引。私は実際はそうでもないのだがどうもおっとり
して見えるらしく一種の人間に「言いなりにさせたい!支配したい!
いやこいつは私の言うことを聞くはずだ!」と思わせてしまうらし
い。親友MもTさんも強くそう感じたのだろうと思う。その試みが
失敗した親友Mはかつての自分と同じことをしようとしているTさん
に敵意をむきだしにした。親友M、独占欲も大変に強いのだ。

これまた気の強いTさんが喧嘩を吹っかけられて黙っているはずがない。

「なあにーー?!私が誰と仲良くしようと勝手でしょ?」

「そうはいかないわよ。前から気に入らなかったんだから。
ハミちゃんは私の親友なのよ。取らないでよ」

実は親友M、以前も私を取られるまいと画策し、私と自分の父親を
怒らせるという事件があった。それからは大人しくしていたのだが
彼女は納得したのではなく我慢していただけらしい。

私本人の意思は無視され言い合いはエスカレートしていった。
そして負けず嫌いで曲がったことの嫌いなTさんは高らかに宣言した!



「それじゃあ、相撲で勝負よ!」


「???いいわよっ、相撲で勝負よ!」


一瞬引いた親友Mも受けて立った。

しかし、土俵なんて小学校にはない。どうする、小六女子二人。



「トラック。トラックでやればいいよ」


スケールでかーーーーっ。楕円だし。


トラックって、あれよ。運動会でリレーとかする時に使うあれよ。
でも火のついた二人はもう止められない。

「ハミちゃん、ちゃんと見ててねーーー」

声をそろえて言う。実は仲がいいんじゃないの、この二人。
まあ、とにかく逆らうまい。

「う、うん。分かった」

「はっけよーい、のこった!」




そして勝負は親友Mが負けて終わった。
(世界最大級の土俵も小さくしか使われなかった。)
だからと言ってその後、私たちの関係は変わることはなかった。
似たもの同士の二人がちょっとぶつかって思わず相撲をとって
しまっただけ。

家が別方向のTさんと別れて二人で歩いたいつもの帰り道。
私は何を話したのか覚えていない。きっと親友Mは終始悔しが
っていたに違いないけど。

(あんなことしなくたって側にいるのに)

なんて気の利いたセリフは言わなかったろうな、私。

(相変わらず、気が強いなあ)

くらいにしか思わなかったんだろうな、私。


大人しくて友だちも少なくて、クラスの男の子にいじめられていた
私を温かく受け入れてくれたのが小学三年生の時に転校して行っ
た先のクラスだった。みんなが私を宝物みたいに扱ってくれた。
その先頭にたっていたのが親友Mだったのだ。彼女の「好き」が
みんなに伝染したに違いない。そして彼女は最初に思った「好き」
を今も続けてくれている。

子どもらしい独占欲や我儘で隠されてすぐにはそうと分からなかった
友情が真の愛情だと気付いたのは社会人になって何年もしてからだっ
た。彼女は他人でありながら家族のような愛情を注いでくれた初めて
の人でした。

我儘で気が強くてむきだしのニトログリセリンみたくすぐ爆発する
癇癪持ちで強引で口が悪くて短気。それでいて常識人で気が利いて
快活で素直で正直で愛情深くて自分を愛するすべを知っていて力持
ちでちょっと体が弱い。

そんな彼女の特徴をひとつでも持ち合わせた人間を見ると思わず
顔がほころんでしまう私なのでした。
posted by ハミングバード at 18:24| Comment(8) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

ジョニーッ

本日、観てまいりました。

『チャーリーとチョコレート工場』

原作の『チョコレート工場の秘密』とジョニー・デップが
好きな私としては見ておきたい一本でした♪

文字には文字特有の魅力があるけれど、ここまで映像化
してもらえると素直に拍手かな。ちょっと脚色ありだけれど
そうしないと映画としてまとまらなかったかも。以前も映画
化されているのだけれど、そっちを見ていないのが残念。
今度見てみようかな〜。

それにしてもジョニー・デップ。相変わらずいい仕事をして
くれます。この人の何が好きかって、もらった役を半端じゃ
なく演じきるところ。あと表情の細かさ。とぼける顔、ごまかす
顔なんか最高なんだよねーー。全身小説家ならぬ全身役者?
語呂わるぅ〜。でも今回のジョニーはただの変わり者。
原作に忠実です。いや訂正、それ以上。脱帽。

ジョニーがなかなか出てこなくて、わざとじらしているのだけど
登場の仕方が最高で、一人で笑ってたんですけどぉ。ジョニーも
面白いけど周りの役者たちもかなりいい味出してるよ。ただジョ
ニーの顔が始終マイケル・ジャクソンに見えて参った。

この映画、理屈ぬきで夢の世界をチャーリーとジョニー・デップ
演ずるウィリー・ウォンカと楽しむべき映画かな。しかもダンス
ありパロディあり風刺ありでなかなかに大人心をくすぐるのです。
上映時間約二時間。あっと言う間だった。あ、でも両隣の女の子
たちはずっと腕を組んでクスリともしなかった。まあ、人それぞれ。


原作も挿絵が不気味で楽しいです。チャーリーのお家はもの
すごい貧乏なのだけど、原作の挿絵はそれをさらに強調して
くれます。あと貧乏の描写が原作は容赦ないです。これの
続き物として『ガラスのエレベーター宇宙にとびだす』があり
ますが、私は好きではないです。原作者ロアルド・ダ―ルは
かなりの曲者だと思います。私が好きなのは『チョコレート
工場の秘密』だけです。



posted by ハミングバード at 19:02| Comment(14) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

風に乗って

アオスジアゲハ

引っ越してきてからよく見かけるようになった。
今日はおいしそうに花の蜜を吸っています。
この子たちが青い木立の中を飛ぶ様はそれは
それは美しいよ。

aあげは2.jpg




髪に飾りたいね。

aあげは1.jpg

posted by ハミングバード at 15:10| Comment(14) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

ことり

うちの2羽の小鳥。

一羽

名前 美(ビ)。流行の韓流風の名前だ。
3歳。無類の女好き。だから多分オス。
最近の趣味 営巣。

もう一羽

名前 もやし(モヤシ)。ナムルだと思えば無理やり韓流だ。
3歳。無類の怖がり。多分メス。
最近の趣味 羽むしり。

2羽は兄弟。すごく仲が悪く、別々のかごに入れないと血で血を
あらう喧嘩が始まる。2人の唯一の共通点はきゅうりが好きという
ことだ。

美ともやし。なんて対照的な名前。きっとこれを聞いた人は
ひどいと思うでしょう。でもこの子たちは最初6羽いた。
おんなじ顔してピヨピヨピヨピヨピヨ。そのうち3羽は正真正銘
の兄弟。顔の羽飾りの形まで一緒。これはもう性格や見た目を
特徴にしないと誰が誰だか分からない。そうこれは差別ではなく
区別のためにつけた名前。

美は最初「泣き虫」という名前だった。よく鳴く子で、今でも
のどがやぶけるのではと思うくらいに鳴く。ヒナから大人になる
時に羽が生え変わり、それがすごく美しかったので美になった。
無類の女好きなので女の人がくるといい声で呼びかける。そして
激しく求愛のポーズ。ついでに天井でくーるくる回る。
お母さんは恥ずかしいです。

もやしは最初からもやしだった。もやしっ子だったのである。
エサを全然食べてくれないヒナだったので、未だに脚が弱い。
ヒナの時にいっぱいごはんを食べないと脚が育たないのだ。
だから踏み切りも着地も下手。飛び方もおかしいし、羽の手入れ
も大変らしく、ややさぼり気味なのだ。それで最近羽がぬけだした。
でもこの子はすごい生命力で今まで生き延びた。
一度もうこれはダメだというところまで弱ったが、持ち直した。
あんな状態になって持ち直した鳥を私は知らない。
お母さんは嬉しいです。

朝、かごにかけた布を外さないで放っておくと「ハヤクー」と鳴く。
鳴く前にいきなり外すと寝ぼけ眼でこっちを見る。
ごはんを食べていると「クレー」と甲高く鳴く。
おねだりする時は甘く短く鳴く。
「チリチリ」と小さい声で話しかけてくる。
家に帰ると「ヨウヨウー」と鳴く。


ああ、やっぱり鳥が好き。
posted by ハミングバード at 08:36| Comment(6) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

これなんだ

お菓子の箱には.jpg

クッキーの箱に入っているけれどお菓子ではありません。







リボンケース.jpg

折り紙で作ったリボンケースなのです。

包装用のリボンなどを取っておくのに丁度いいです。
小箱の中でリボンを巻いておくので取り出しも便利。
これ、大きく作ってトイレットペーパーを入れること
もできるのです。そうすれば部屋でも使えるでしょ。

折り方も風船の応用のようなものなので簡単。

作り方は『暮らしを楽しむ実用折り紙』山口 真著
(ナツメ社)159Pです。





posted by ハミングバード at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

レーマンの麦チョコ

好きです。つき合って下さい。

レーマンの麦チョコが大好きです。
というか麦チョコはレーマンです。

「麦チョコはレーマン社をご用命ください」

袋にもそう書いてあった。ご用命したくても最近
いやここ数年見ないんですけど、あなたを。
あなたは私が高校生の頃セブンイレブンで待って
いてくれました。いつも学校のベランダであなたと
語り合いましたね。あれから十年以上たつけれど
あなたとの日々は今もこの胸に輝いています。

サクサク・・ぽりり・・カリッ。

むぎっと奥歯にはさまるようなそんな不愉快な粒は
一粒もなかった。いつだってサクサク・・ぽりり・・
カリッーーーーーー。

そうあなたは軽快な森の小リス。
ああ、会いたい、会いたい、食べたいっ。

レーマンの麦チョコさんよおおおおーーーーーーーーーー。



ちょっと今日、壊れ気味です。スミマセン。

posted by ハミングバード at 21:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月02日

グリコのおまけ

グリコのおまけは数あれど・・・今は何のおまけか
知ってますか?

それはミニ絵本なのです。
ちょっと携帯と比較してみました。

ぐりことけいたい1.jpg

おお〜小さい。こんな絵本が16種類。集めるか否か。
悩むなあ。と言いつつ結構買っている。だって100円
ショップにも置いてあったんだもの。
1箱につきキャラメル5個。おまけはキャラメルの方
って感じがしますなあ。形はハート型より四角の方が
おいしそうな気がするのは私だけでしょうか。そして
1粒300メートルの意味がイマイチ分からないのも
私だけでしょうか。1粒で300メートル走れるの?
燃費悪くな〜い?
でもいいの!おまけが好きだから。

ぐりこえほんのサイトはこちら↓
http://www.ezaki-glico.net/ehon/index.html
posted by ハミングバード at 16:39| Comment(2) | TrackBack(1) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月29日

グラス

昔、岩手県の花巻に旅行に行った。
花巻の駅近くに喫茶店があって、そこで飲んだアイス
ミルクティーは格別においしかった。味はもとより、
グラスがとっても素敵だったのだ。
透明なグラスに小さな宝石型の硝子がついて、その色
合いも凝っていてミルクティーの色に映えていた。
アンティーク調の家具やピアノに囲まれて贅沢な一時
を過ごした。

去年のクリスマス近くに近所の雑貨屋さんに行ったら
似たようなワイングラスがあった。とても欲しかった
けどワイングラスはたくさんあるし、昔見たあのアイ
スティーが飲めるようなグラスがいいなあ・・・と思
い続けて数ヶ月、ひょんな事からその喫茶店のHPを
見つけた。

「電話してみよう」

と、思い立ち勇気を出して、グラスのことを聞いてみた。
かれこれ6年くらい前の話。そのグラスを今も使ってい
るかは分からないのに。

すると、そのグラスは量産されているものではなく、硝
子屋の工房で限定で作られたもので多分今は売っていな
いでしょうとのこと。一応、その硝子屋さんのことも教
えてくれた。とっても親切でいい対応だった。

またあのお店に行きたいな。そしてあのグラスでおいしい
アイスミルクティーが飲みたいなあ。
posted by ハミングバード at 10:39| Comment(8) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

かわいいもの

今日、デパ地下にてとんでもなく愛らしいものを見つけた。

「ヘンゼルとグレーテル」がモチーフのケーキだ。
お菓子のお家やら魔女やら宝石箱がケーキになってた。

↓そのケーキです。
http://www.depachika.com/report/20050303/jdm_05springs.html

特に、特にお菓子のお家が美味しそう!だってだって
お菓子のお家を食べるのに昔憧れなかった?
ああーーー1年前だったら絶対、全種類買ってたのにっ。
今日は見るだけで帰ってきました。

今日、買い物の途中でのどが渇いて飲んだ物・・・・・
トマト200%のそれトマトつぶしただけでしょ?みたいな
濃すぎるトマトジュース。
栄養は取れたけどのどは潤わなかったです。失敗した。
posted by ハミングバード at 21:14| Comment(10) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

憂鬱な午後

午前中に特売でいつも混んでいるスーパーに行った。
人が人を呼んで特売の土日はすごい人手だ。

たまご やさい にく さかな 人が群れてる。
おばさんが熱心にきゅうりを選んでなかなか
場所をあけてくれない。あ、きゅうりを放り投げた。
自分の口に入らないものは食べ物扱いしないのか。
食べ物は投げてはいけません。普通に置いてください。

レジで若い女の子がお金を投げて渡した。「ガジャッ」
嫌な音。バイト先でも結構やられたんだけど何様のつもり
なのか。お金も投げるものではありません。

そんなことを考えていたらひどく疲れてしまった。
なんか憂鬱。
ごはんを食べてからうっかり眠ってしまった。クリーニング
を取りに行くつもりだったのに。雨が降りそう。車もない。
もう行けない。
わあ、憂鬱。

そんな時は温かい飲み物を用意して
雨が降る前の明るい灰色の空を眺めつつ
ジョージ・ウィンストンのピアノを聴く
気晴らしにつけた耳飾が髪の先で遊んでる

今度雨が降ったら美術館に行こう
大きな絵の前の大きな椅子に腰掛けて
いつまでも絵をみてよう
外は雨 私は大きな箱の中
口はなくとも雄弁な財宝と二人きり


そんなことを考えていたらヒステリーも治まって
いつもの午後がやってきた。

時間と気力を持て余してくだらないことを考えてる
贅沢者。
posted by ハミングバード at 16:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

溜息がでちゃう♪

皆さん、溜息ついてますか?
私はほぼ毎朝ついてます。

そのわけは復刊ドットコム。

復刊ドットコムとは絶版になってしまった書籍に100票の復刊
希望がたまると、復刊をしてくれるというもの。これまでにも
出版社や版元にかけあってくれてたくさんの本が出版されている。

私が切に復刊を希望している本がある。それは

『トム・チット・トット』

という絵本。イギリス民話で話が面白いのもあるけれど、挿絵が
わたしの愛するスズキコージ氏なのだ。個性的な絵、温かみのある
厚塗りの油絵で隅から隅まで書き込まれていて何度見ても新しい
発見があるいい絵なのだ。小学生の時に読んで以来ずっとファン
なのである。
数ある絵本を手掛けるスズキコージ氏であるが中でも『トム・チット
・トット』は私の大のお気に入りだ。

しかし!一昨年の暮れに100票になったにもかかわらず未だ復刊
の兆しはなし。ほかの本はどんどん復刊されてるのに〜。

そうして毎朝パソコンを立ち上げるたびに復刊ドットコムをのぞいては
溜息をつくのだ。
図書館にも置いてなくてすでに幻の絵本となって久しい。見たい、一目
でいいからもう一度みたい。

皆さんも自分の幻の本を探してみて。もしかしたら復刊されているかも
しれない。
http://www.fukkan.com/


あと『ガラスの仮面』の最終回は絶対見たいんで、美内すずえさん
何が何でも描ききってください。よろしくお願いします。

私の予想は

真澄さま結婚→マヤ大ゴマで震えつつ青ざめながら頬染めて白目をむく。
真澄様結婚後もちろん一度は結ばれるのよお。で、月影先生と尾崎一蓮
の関係を踏襲してもらって、狂おしい恋と不倫の関係に悩むマヤを敏感
に察知した月影先生いわく「マヤ、それでいいのです」ーーーーー。
そしてマヤは紅天女をつかむ。本番では昔の月影先生そのものの紅天女
に真澄のパパン速水英介思わず「ち、千草・・・」とつぶやく。もちろん皆
本番中なのにマヤの演技の解説しまくりで。
マヤの名演技をみながら月影先生は発作を起こし「紅天女はマヤです」
と言い残し死んでしまう。もちろん舞台上にちょっと薄くなった月影先生
が浮かんでる絵面ありで。
こうなると、亜弓さん、マヤの順で公演してもらわないとね。

いずれにしても、マヤと真澄さまは魂のかたわれだけどくっつかず。
亜弓さんと桜小路くんは永遠のかませ犬の方向で。しかし、亜弓さんかっ
こいいし最高のライバルだよねえ。マヤよりずっといい人だよ。恋のライ
バル紫織様にイマイチ魅力がないのが残念。だめよ自殺未遂おこしちゃ。
桜小路くんは20歳すぎてるのにマヤと間接キスしたくらいで頬染めてた
のを見てから気持ち悪いキャラに決定しました。あれ頬染めたのはマヤかも。
漫画は手放してしまったの。馬鹿わたしのバカ。とにかく二人はうらやましく
ないカップル認定なんで・・。舞ちゃんと幸せになれ、優!大河ドラマ時代の
恋人、里美茂カムバーック!もしくは嵐ヶ丘の真島良くんカムバーック!

朝から妄想爆発。

posted by ハミングバード at 06:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

真夜中の

映画「真夜中の弥次さん喜多さん」を観てきた。

若い子が多い。長瀬智也ファンかな?小学生のお孫さんを
連れたおばあちゃんもいた。二人とも楽しそうだったなあ。

笑っていいのか悩むシーンでも後ろの女の子やおばあちゃん
が笑いこけてるので、私もつられてクスッ。
昔、失恋したときにひとりで「スピード」のビデオをみて
「ふん、板の上でごろごろしてんじゃねえーーー!」って
悪態ついてた私も社員旅行のバスの中で皆でみたスピード
は楽しかったなあ。無愛想なおじさんが盛り上がっててね
それだけで楽しかったよ。ハッ。映画の内容じゃない!?
大勢で映画を見るのって大事。だから携帯の電源は切って
おこうね、サラリーマン。

最初から最後までテンションの高い映画。疲れて眠たかった
私にはちときつかったけど、よくぞあの漫画を映画化したな
と感心した。原作にちりばめられたエッセンスがよくまとま
ってたよ。
長瀬智也は終始どなりっぱなし、お疲れ様。
中村七之助、細〜い。喜多さんにぴったり。
二人とも文句なしにかっこよく、かつ捨身の演技でござった。
映画よりも撮影現場の方が楽しかったんじゃないかなあという
シーンの連続。

しりあがり寿に乾杯。
あなたの頭はどうなってるの?

posted by ハミングバード at 07:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

野ばら社

昨日(4/26)の記事に書いたイラストの参考にさせて
もらった本がある。その名も『図案辞典』。野ばら社から出版されている。

イラストはもちろんだが秀逸なのがレタリング。
文字がこんなにデザイン性の高いものだとは思わなかった。
今回どの文字を使おうかと悩みつつ、かなり楽しめた。

嶽本野ばらの『下妻物語』の中で主人公の桃子が友人の苺の
特攻服に文字を刺繍する時にこの本を参考にしていたのを
読んで、私もこの本を購入した。これはかなり使える。
(『下妻物語』は原作も映画も好き。『図案辞典』は残念
ながら映画には登場しなかった・・)

今どき一体誰がこんな古いデザインのものを使うのだろうと
一瞬躊躇するようなイラストの数々。しかしその古さがいい
味わいをだしてくれるし、つつましい美しさがあると私は思う。


posted by ハミングバード at 06:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月01日

しりあがり寿好きっ

昨日はなんだかいい予感がして、うきうきして散歩に出た。
そうしたら花粉症がひどくなってえらい目にあってしまっ
たが、そんなことはどうでもいい。昨日は素晴らしい漫画
を手にしたのだから。

@しりあがり寿の『弥次喜多inDEEP』
しりあがり寿版、東海道中膝栗毛。ただのギャグ漫画だと思って
いたら、現実と夢の狭間にいるような話ばかりで、絵からは
想像もつかない幻想的な漫画だった。この人の死生観ってどう
なっているんだろうってすごく興味を持った。諸星大二郎以来
のインパクトのある作品だった。しかもギャグがまた面白い。
しりあがり寿には入院中かなりお世話になっていて胸骨が折れ
るんじゃないかっていうぐらい笑わせてもらった。でも今まで
の作品とは違う魅力を放つこの作品。第5回手塚治虫文化賞漫画
優秀賞受賞というのも頷ける。映画「真夜中の弥次さん喜多さん」
がすごく楽しみだ。いてもたってもいられなくて初めて大元の方
の『東海道中膝栗毛』を読み始めてしまった。江戸文学は初めて
だが、スピード感があって面白い。駄洒落多し。オヤジ殿必見?!

A山本ルンルンの『オリオン街』
可愛い絵だなあと思って何気なく立ち読みしてみたら短編でスト
ーリーがしっかりしててジーンとしてしまった。小学生が主人公
で些細なことで悩んだり、失敗したり・・誰にでも経験があるよ
うなお話がずらり。小さな頃を甘く懐かしく思い出させてくれる
作品。絵も可愛く、オールカラー漫画。この方の漫画ってアニメ
化されてたんだ・・全然知らなかった。知ってたら見たのになあ。

久々にいい漫画を見せてもらいました。あ〜満腹、満腹。
漫画だ〜い好き。
posted by ハミングバード at 23:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月31日

あわあわわ・・

K先生と電話でお話してしまいました〜。
昨日今日と花粉症の症状がひどくて、これは
もう薬を飲むしかないと思い、一応病院に確
認しようと電話したところ・・今日はもう乳腺外科
には誰もいないという受付の人の言葉。明日電話
するか・・と思っていたら、「ご担当の先生におつな
ぎします。」と受付の人。

え、あ、ちょ、ちょっと待って、私は看護師さん
と話せれば満足だったんですけど、ええ〜?
先生に直接つなぐことなんてあるのお?嬉しい!
でも心の準備があっ。
「はい、Kです。」うっわ〜っ。ドキリンコのトッピ
ンパラリンノプ〜。
以下略。

薬は飲んで大丈夫とのことでした。先生にも一応
お見舞いの言葉もいえたし、満足、満足。
というか、花粉症の症状治まってるんですけど〜。
ストレスで病気になるっていうけれど、その逆も
また然り。

私の愛用の薬はツムラ小青竜湯エキス顆粒(医療用)
です。あと天然のにがりをお豆腐屋さんでもらって
水で薄めてお茶に入れて飲んだり、ハンカチにしみ
こませて鼻や目をふいたりしてました。(効果は一
時間くらいしか持続しないんですけど)ツムラのお
薬に出会ってからはそれのみ使ってました。説明に
よると鼻の方にだけ効果があるもよう。でも私はど
っちの症状も治まっていた気がします。

はあ〜、3年ぶりの花粉症に感謝っ。でも次の診察
の時には治まっててよね。
posted by ハミングバード at 18:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月07日

先生〜

今日は憧れの主治医K先生の診察の日。
朝も早くからジュリエットばりに胸を高鳴らせていたの。
ちなみにK先生は女性よ。でもねえ、本当に素敵なの。
殿方のような格好をしてても、あふれる知性で美しく見え
るのは世界でただ一人、彼女だけ。颯爽と歩く姿は、風に
乗って空に舞う蝶々。あの落ち着いて澄んだ目は、真昼の
星を映すという星の井戸のごとく深い。ああ、どんな言葉
も先生の魅力の万分の一も伝えられやしない・・・。

って盛り上がってるなあ、わたしってば。あはは。ばか?
いや〜、でも本当に先生が主治医になってから治療が楽し
くって仕方がないんだもの。一度、手術が終わったあとに
元の主治医に戻すっていう話があったんだけど、お断りし
てよかったあ。病理結果の話と一緒にされてWショックで
あの日はボロボロだった。だけど、勇気をだして「K先生
がいい」と伝えた自分を称えたい。

先生は素敵なだけじゃなくて、質問にも丁寧に答えてくれ
てかつ話し方は理路整然としていつも落ち着いているお方。
はっきりしすぎててグサッとくる時はあるけど、正しいこ
とを言っているしそんな事は先生の目を見ればどうでもよ
くなってしまう。しかも心の片隅で冷たい先生もまた素敵
なんて思っているのだから、病気だな、わたしも。あとち
ょっと短気な気がするんだけど、その短気ぶりがまた愛嬌
を副えていらっしゃる。ああ、褒め言葉しか思いつかないわ。

主治医との関係ってこんなのでいいのだろうか。
のぼせすぎのハミングバードなのでした。
posted by ハミングバード at 18:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

YUKI 好きっ

YUKIのアルバム買っちゃった。

「joy」

アルバムが出るたびに、前のよりいいって
思えるアーティスト、それがYUKI。
ソロになってからのにわかファンだけど
許してもらえるかしら?

歌詞重視派だけど、YUKIの場合はこの
声だけで、かなり満足。あげく歌詞もいい
んだから文句ないよね。
YUKIって神様が創った新しい楽器なん
じゃないかな。
歌詞が言葉じゃなくて音に変わっていくの
を聴くのはとても心地がいい。

YUKI大好き。
もっと、もっと歌ってほしいよ。
posted by ハミングバード at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 心ときめきするもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。