姉に乳がん検診のフルコースを勧めた。総合病院の乳腺外科
に行ってもらう。
☆視触診・問診
☆マンモグラフィー
☆エコー
以上、三点の検診を受ける予定であったが、検診の当日
になってマンモグラフィーは受けないように病院で勧め
られたそうだ。
30代はまだ乳腺が張っているからマンモグラフィー
は有効ではないというのと、出産予定のある人にはな
るべくレントゲンをあてたくないというのがその理由だ。
もしどうしても受けたければ30代後半からと言われた
そうだ。
視触診・・あっという間の触診。先生の態度が機械的
で本当に見てるのかと不安を覚える。
エコー・・丁寧に見てくれる。あまりに丁寧なので何か
あるのかと思った。時間は20分くらい。
検診に訪れている人は50〜60歳くらいの方たちで姉は
完全に浮いていたらしい。うーん、そうなんだよねえ。
一週間後、姉からのメール。2〜3週間後と聞いていたのに
もう検査結果が出たとのこと。
文書にて通知
触診では所見はないがエコーにて病変が見つかる
右乳房 単発性嚢胞 腫瘤あり 病変・石灰化あり 要精密検査
え?腫瘤?石灰化?まさか、悪性じゃないでしょうね。
まさか、まさかのそのまさかで私は悪性だったじゃないの。
甘かった。検診の結果がこんなことになろうとは思わなかった。
とにかく一緒に病院に行こうと思った。姉の仕事の都合もあり
その2週間後に受診予約をとる。
2週間後、受診。先生があまりに若くて度肝をぬかれる。
診察室でエコーをとる。私が見ても、石灰化した部分が
よく分かる。広範囲に広がっていた。叔母と妹に乳がん
の既往があることを気にした先生がすぐに細胞診をする。
結果はまたGWをはさんで2週間後だ。
2週間後の5月13日。「ああ、13日の金曜日かあ。」
なんて家を出るとき思った。
診察室に入ると笑顔の先生が「クラス2です。良性でした。」
と言った。おおおおおおおおおおおおおおおおっ。やったあ。
クラス2と言うのはほぼ正常な細胞ということ。細胞をとった
時に、たまたま正常な部分をとっただけで悪性の細胞の見逃し
はないかとか、今の正常な細胞が悪性に変わる可能性があるか
を聞いたところ、それらの可能性は薄く、仮に悪性の細胞が
出たときには今の病変とは別の病変として現れるらしい。
今後は経過観察ということで3ヶ月後に受診の予約が入った。
乳がんの自己検診でよく言われていることだが、自分の胸を
よく見て、どういう状態が普通の状態なのかを知っておくと
異常があった時にすぐ分かる。しこりの有無だけではなく
例えば、外見で言えば片方だけひきつれがあるとか大きい
とかへこんでいるとかだ。生理のあとが一番適しているらしい。
姉の件はまだまだ油断してはいけないが、とりあえず一安心。
はあ、はあああああ。今頃になって力が抜けたあ。この記事
最初は検診を受けた日の4/7に書き始めてるの。それが1ヶ月
以上も経ってるよ。長かったあ。
いや〜先週は色々あったし、人にも会ったしで流石に昨日、一昨日
はぼんやりしてしまった。今日も落ち着かなくて意味なく掃除に励
んでいた。夕方になって新茶を買ってきて人心地ついた。新茶、甘
くておいしい〜。しかも八十八夜茶だもんね。八十八夜に摘まれた
お茶は縁起がよく寿命が延びるそうです。いやホント結果オーライ
で私の寿命も延びました。