先生の診察に3時間待たされちゃった。でも私、そんな
の気にしない。だって昨日は貴公子だったんだもの。
流行のヒラヒラしたブラウスを着ていただけなんだけど
夫が私を見るなり「キコウシみてえだ」って言うから私も
その気になったの。
そんなわけで貴公子は病院の庭のバラに「私のために
咲け!」と言いながら人気のない庭をずんずん進んで
いきました。
すると見たこともない木の実を発見。

この小さな実が鈴なりに木になっていた。
(へええ?!かっわいい〜)
ちょっと斜面を登って木に近づくと足元にはこおろぎ。
さっきから「ころころ〜りりり〜」って聞こえると思った。
しばらく木を眺めていると見知らぬ鳥がやってきた。頭部に
黒の2本ライン。濃いグレーの羽にオレンジのお腹。ジョウ
ビタキにも似てるけどなんか違う。口ばしにはかの木の実。
そしてそれを両脚にはさんでつつきだした。
カカカカカッ バッバッバッ
つついては皮を取りの繰り返し。脚がちょっと内股。
「ジージージー」
急に鳴きだしたと思ったら5〜6羽の仲間がやってきた。
一瞬にして野鳥天国!1mも離れていないところで野鳥
がえさを食べてる。そのうち実を取っては別の木で食べ
始めたことに気付いて、やはり邪魔だったのだなとその
場を去った。それでも貴公子大満足。
後で調べたらヤマガラという鳥だった。
そしてその後夢見心地で診察に。
久々の先生の姿に溜息。雄弁な私も無口になりました。
(すみません、いっつもこんなこと言っていて。でも
本当だからっ。もう言わずにはいられないからっ。)
検査結果異常なし。
9月に入ってからの腰の痛みも通院当日の朝より消失。
とにかく何だろう。また免疫上げて帰ってきました。
次は1月に検査。三ヶ月以上、先生の顔を見ないなんて!
ワナワナワナ・・・ブルブルブル・・・。ということを避けるため
に7月に治療を終える際に一緒に写真を撮っていただきま
した。これで何とか耐えられそうだわ。
そうそう図書室に2005年度版の『乳癌診療ガイドライン』
が置いてありました。全部で5冊。アマゾンでは売り切れ。
内容は難しい箇所もあるけれど、一度目を通すといいかも。
本ガイドラインは,乳癌診療に携わる医師および医療従事者を対象として,実地医療での疑問点(Research Questions;RQ)を整理し,Evidence-based Medicine(EBM)の手法に基づいて現時点での回答(推奨)を体系的にまとめることで,誰もがその時点での最良の医療が享受できることを目的として作成された。また,その根拠となった構造化抄録のすべてをCD-ROMとして収録・貼付した。
ということです。
読んでいたら欲しくなってしまったけど、とりあえず借りる
だけにしてみた。後で市の図書館にリクエストしようかな。
うちの図書館、かなりマイナーな本も入れてくれるんだよね。




